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佐川町立 桜座

所在地:高知県佐川町
主要用途:多目的ホール
撮影者:ワークステーション、永石秀彦※1、大野繁※2
雑誌掲載:新建築1998年6月号、建築文化1998年6月、
       日経アーキテクチュアNo.612、建築技術1998年8月
受賞:グッドデザイン賞施設部門

小さな町に建つ文化施設。活き活きとした「コンビニエントなホール」を構想、「まちのリビングスペース」となるため標準的な用途と空間の組み合わせを利用者とともに読み替え、リアリティを確かめながら設計した。町の公園でもある駐車場、徹底した多目的利用のメインホール、テラスとラウンジがセットされたホールの中の小ホールのような練習室群。谷戸が開ける地勢に沿った半円形の輪郭で、その曲線の切断面がファサードである。その間口60メートルにわたるホワイエには練習室群・テラス・ホール客席などが面し、様々なアクティビティが表出する。
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